よくある質問
Q. 土曜日・日曜日・祝日の注文は可能ですか?
A. 注文は土日・祝日・休業日も可能で、商品の発送は次の平日の翌営業日になります。受注メールで注文内容と発送日をお伝えします。
Q. サイト掲載商品の在庫はありますか?
A. サイトに掲載している商品は全ての商品の在庫がございます。
Q. サイトに掲載されている以外の商品・サイズはありますか?
A. サイトに掲載されている商品・サイズのみの販売となります。
Q. 商品に黒タグ付は付いていますか?
A. 当店の商品は全て黒タグ付きとなっております。
Q. スニーカーボックスに傷が付かないように梱包発送してもらえますか?
A. スニーカーボックス・スニーカーに傷や破損が生じないよう細心の注意をして梱包発送します。
Q. 掲載商品、ショップについて質問がある場合はどうすればいいですか?
A. 掲載商品について個別の質問は商品ページにある「・この商品について問い合わせる」ボタンからお問い合わせフォームに行き質問してください。当ショップについての質問お問い合わせは、サイトのページ下部にある「お問合せフォーム」よりお問い合わせください。こちらで質問内容を確認後に当日か翌日までに当店からメールでお答えします。
Q. 注文からどの位で商品を発送してもらえますか?
A. 当日、翌日、翌営業日、の発送可能な早い日順に速やかに発送します。受注メールで注文内容と商品発送日をお伝えします。
Q. 商品をサイト内のお気に入りに追加したいですがどうすればいいですか?
A. 商品写真の右下にあるハートマークをクリックすると当サイト内のお気に入りに追加され「お気に入りに追加した商品」がページ下部に常時表示されるので商品を再度探しやすくなります。
Q. 万が一商品に不具合があった場合は対応してもらえますか?
A. 商品の状態を写真メールで当店にお伝えいただき、不具合が確認された場合は状態に応じて対応いたします。
Q. 商品は本物ですか?
A. 当店取り扱いの全商品が本物の保障をいたします。あやまって偽物品を販売しないよう厳重に注意をしています。
Q. お店はいつからやられているのですか?
A. 現在のshopと以前のshopを合わせての業歴は10年以上になります。
Q. シューズの日常の簡単なお手入れ方法について教えてください。
A. シューズの素材別の日常の簡単なお手入れ方法は以下の通りです。
1.レザー製品の場合
レザー製品は表面に傷を付けない柔らかい布で軽くふき取ると汚れが取れます。それでも取れない場合は柔らかい布を水で軽く湿らせて硬く絞ってレザーの表面を軽くふき取ることで汚れがとれます。レザーの表面にキズが付いたり色抜けしないように強すぎに注意してください。汚れが気になった時や着用前に軽く拭いてください。
2.スエード製品の場合
スエード素材の場合はスエード表面を傷付けない柔らかい毛のブラシまたは柔らかい布でスエード表面をソフトにブラッシングすることでほこりと汚れがとれます。普段のお手入れや軽い汚れは乾いた状態でのブラッシングのみにしてください。濡れた状態だといたみや色抜けすることがあります。部分的に汚れてしまった場合シミになる前にすぐにふき取る方がいいです。雨の日はスエードは水に弱いのでなるべく着用を控えたほうがいいです。スエード素材は水にぬれると色抜けや型崩れしやすくなりますので汚れがひどい場合に限り水で湿らせ硬く絞った布で表面を軽く拭いてください。強くふくと色抜けよるシミや乾燥後の色ムラの原因になります。
3.布製品の場合
布の場合素材表面がいたまない柔らかい布で軽くふき取ると汚れが取れます。それでも取れない場合は柔らかい布を水で軽く湿らせて硬く絞って布の表面を軽くふき取ることで汚れがとれます。強すぎて布の表面がいたんだり色抜けしないように注意してください。汚れが付いたらすぐにふき取り、汚れがひどい場合には水で湿らせ硬く絞った布で表面を軽くふいてください。素材の性質上、水にぬれると色が抜けやすくなる場合があります。強くふくと素材のいたみや部分的な色抜けによるシミや乾燥後の色ムラの原因になる場合があります。
4.ナイロン製品の場合
ナイロン製品は表面に傷を付けない柔らかい布で軽くふき取ると汚れが取れます。それでも取れない場合は柔らかい布を水で軽く湿らせて硬く絞ってナイロンの表面を軽くふき取ることで汚れがとれます。ナイロンの表面にキズが付かないよう色抜けに注意して強すぎには注意してください。汚れが気になった時や着用前に軽くふくといいです。
5.雨に濡れた場合
雨に濡れた場合はシューズに布などを詰めて型崩れを防ぎ風通しの良い日陰でよく乾燥させた後に着用してください。濡れたまま使用されますと靴の型崩れや色移り等のダメージの原因になります。雨の日にシューズを着用すると濡れたことによる型崩れや素材が傷むので、雨の日にはお気に入りのシューズを履かないことをお勧めします。雨の日用にぬれてもよい靴を別に用意されることをお勧めします。
6.保管について
シューズを履かない時は風とうしのよい場所で保管してください、湿度によりカビがはえる場合があります。