商品詳細
model:AIR JORDAN LEGACY 312 LOW
商品名:エア ジョーダン レガシー 312 ロー
品番 :CD7069-101
サイズ:28.5cm
カラー:ホワイト/グレー/ブラック/セメント
状態 :新品
付属品:箱付・黒タグ付
製造年:2019年製
素材甲:天然皮革+合成皮革+合成樹脂
素材底:ゴム底
使用途:カジュアルシューズ
区分 :メンズシューズ
AIR JORDAN LEGACY 312 LOW(エア ジョーダン レガシー 312 ロー) CD7069-101 28.5cm 新品 ホワイト/グレー/ブラック/セメント
エアジョーダンレガシー312ロー
aj1のアッパー部分とaj3のソール部分を組み合わせ、甲の部分にアルファ フォースのストラップを取り付けてクラシックなバスケットボールシューズスタイルにデザインされたのがエアジョーダン312ローだ。エアジョーダン1のオリジナルにちなんだ人気のある定番の配色の仕様が複数存在する。エア ジョーダン レガシー 312 LOWは、マイケル・ジョーダンの伝説をシカゴの市外局番312で称える一足。 ジョーダンにまつわるアイコニックな要素を現代的にミックスしています。Jordanブランドは、MJが最高のバスケットボールプレーヤーへと進化を遂げた場所、シカゴで誕生。ダウンタウンのエリアコードにちなんで名づけられたジョーダン レガシー 312は、80年代後半のストリートを席巻したエア ジョーダン 1、エア ジョーダン 3、ナイキ エア アルファ フォース LOWの3足のスタイルを組み合わせた一足。
エア ジョーダン
1985年9月、NikeとMJによるエア ジョーダン 1が誕生。その1ヵ月後、このシューズはリーグから「使用禁止」を言い渡された。今ではスポーツとストリートウェアのアイコンとしての存在を確固とするエア ジョーダン 1。しかしデビュー当時は大きな物議を醸し、革命的なシューズとして捉えられた。エア ジョーダン 1の発売前にリーグで使われていたゲーム用シューズといえば、当時の厳格なルールに従ったホワイトのスタイルが主流だった。他のシューズと差別化を図ったエア ジョーダン 1は、複数のカラーで登場。着用した場合、ゲームごとに5000ドルの罰金が課されることになったが、現在のスニーカーカルチャーの基盤を築くことに貢献している。ノースカロライナに王座をもたらしたウィニングショットを決めて以来、マイケル・ジョーダンは常にバスケットボール界のトップを走り続けてきた。1985年、初めてとなるエア ジョーダン 1を履いてコートに立ったジョーダン。次々とリーグの常識を破り、対戦相手を翻弄し続けて世界中のファンの心をわしづかみにした。1985年に登場したオリジナルモデルをヒントにしたデザイン、すっきりとしたクラシックなスタイルは、定番ながらいつも新鮮な印象を与えます。 アイコニックなデザインで、どんなコーディネートとも相性が抜群。天然皮革のアッパーが優れた耐久性と上質なスタイルを実現、内蔵されたAir-Soleユニットが軽量クッショニングを発揮、ソリッドラバーのアウトソールがあらゆる路面でのトラクションを強化。マイケル・ジョーダン、彼こそがバスケットボールの今を創り上げたと言っても過言ではない。熱く語り継がれるキャリアの中で、ジョーダンは自らの限界を超え、幾多の挑戦をくぐり抜け、驚くような偉業を成し遂げてきた。同時に、スタイルや若者のカウンターカルチャーと結びつき、バスケットボールの可能性を切り拓いてきた。彼の名を冠したシューズの誕生もまた、掟破りでセンセーショナルなものだった。ブラックとレッドのカラーリングは1985年当時のリーグポリシーに違反していたため、コートに立つたびに、ジョーダンには厳しい警告と5000ドルもの罰金が課せられた。それでも彼は履き続けた。この反骨的なカリスマとともに、伝説は始まった。