| 商品名 | NIKE DUNK HIGH 08 "LONDON / WBF" (ナイキ ダンク ハイ 08 "ロンドン / WBF") |
|---|---|
| 品番 | 317982-127 |
| サイズ | 28cm |
| カラー | ホワイト/ボルト-ブラック-ファイアベリー |
| 状態 | 新品 |
| 付属品 | 箱付 黒タグ付 |
| 製造年 | 2012年製 |
| 素材甲 | 天然皮革+人工皮革+合成繊維 |
| 素材底 | ゴム底 |
| 使用途 | カジュアルシューズ |
| 区分 | メンズシューズ |
| 原産国 | VIETNAM |















商品名:NIKE DUNK HIGH 08 "LONDON / WBF" (ナイキ ダンク ハイ 08 "ロンドン / WBF") 品番:317982-127 サイズ:28cm カラー:ホワイト/ボルト-ブラック-ファイアベリー 状態:新品 付属品:箱付・黒タグ付 製造年:2012年製 素材甲:天然皮革+人工皮革+合成繊維 素材底:ゴム底 使用途:カジュアルシューズ 区分:メンズシューズ 原産国:VIETNAM
商品説明:ナイキ ダンク ハイ 08 ロンドンオリンピックは2012年7月に開催されたロンドンオリンピックとワールド・バスケットボール・フェスティバル関連して4種類の定番の配色で発売されたNIKE DUNK HIGHシリーズ。オリンピックと関係のある4都市(ロンドン、ワシントン、バルセロナ、USA)をイメージしている。タンタグに各都市の頭文字をとった刺繡がされている。608カラーはバルセロナ「BAR」、047カラーはワシントン「WAS」、127カラーはロンドン「LON」。609カラーは「USA」でシューズ全体が単色レッドの異素材組み合わせ仕様。3種類の異素材を使用、アッパーにシンセティックレザー、オーバーレイとスオッシュにシュリンクレザー、履き口外側にカーボン調のナイロン生地を使用。
【2012年限定デッドストック】NIKE DUNK HIGH 08 "LONDON / WBF"(317982-127)幻のロンドン五輪&ワールド・バスケットボール・フェスティバル記念モデル
第1章:〜ストリートと五輪が交錯した2012年の熱狂と、いま再評価される「DUNK HIGH 08 LON」の衝撃〜
スニーカーカルチャーにおいて、特定の記念年や世界的なメガイベントに合わせてドロップされる「リミテッドエディション」は、常にコレクターたちの心を揺さぶり続けてきました。その中でも、2010年代初頭のナイキが誇る熱狂的なクリエイティビティと、世界最高峰のスポーツの祭典が完璧に融合した名作として語り継がれているのが、2012年にリリースされた NIKE DUNK HIGH 08(ナイキ ダンク ハイ 08)「ロンドン / ワールド・バスケットボール・フェスティバル(WBF)」モデル(品番:317982-127) です。
2020年代以降、スニーカーシーンは空前の「ダンクブーム」を経験し、白黒のいわゆる「パンダダンク」をはじめとするクラシックな2トーンカラーが街を席巻しました。しかし、そうしたマスに向けた定番モデルが一巡した現在、感度の高いスニーカーヘッズやヴィンテージダンクのコレクターたちが熱烈な眼差しを向けているのは、2000年代後半から2010年代前半にかけて生み出された「独自のストーリーと凝ったマテリアルを持つアーカイブピース」です。
2012年は、イギリス・ロンドンで第30回夏季オリンピックが開催された記念すべき年でした。そして同時に、ナイキとUSAバスケットボールが主導し、バスケットボールカルチャーと音楽・アートを融合させた世界的フェスティバル「World Basketball Festival(WBF)」がワシントンD.C.、パリ、バルセロナなどで大規模に展開された年でもあります。ロンドン五輪に出場する男子アメリカ代表(チームUSA)の壮行イベントを兼ねたこの熱狂の最中、世界主要都市をフィーチャーした「都市パック(City Pack)」の一角として極少数リリースされたのが、このロンドンを象徴する「LON」ダンクでした。
2012年4月27日の発売から14年の歳月が流れた現在、このモデルの市場価値は単なる中古スニーカーの枠を完全に超え、入手困難を極める「ヴィンテージ・コレクターズアイテム」として聖域化されています。特に、今回ご紹介する一足のように、国内正規の「黒タグ付き・オリジナルボックス完備・新品デッドストック」 という状態で現存している個体は、世界中のリセールプラットフォームやヴィンテージ市場を探し回っても滅多にお目にかかることができません。
なぜ今、この「DUNK HIGH 08 LON」がコアなダンクマニアから熱烈に支持されているのか。本稿では、ナイキスニーカー通販専門店 snisellya / スニセルヤの視点から、そのデザインの妙、歴史的背景、マテリアルへのこだわり、そしてサイズ感に至るまで、徹底的に深掘りして解説していきます。
第2章:パンダのベースに映えるファイアベリー&ボルト、異素材が織りなす「ロンドン」の造形美
モノトーンとエレクトリックカラーの鮮烈なコントラスト
本モデル「NIKE DUNK HIGH 08 (317982-127)」を一目見て心を奪われるのは、その計算し尽くされたカラーパレットの構築美です。公式カラー表記は「White / Black / Fireberry / Volt(ホワイト / ブラック / ファイアベリー / ボルト)」。
ベースとなるアッパーは、クリーンなホワイトのスムースレザーをトウボックスおよびサイドパネルに配置し、トウガード(補強パーツ)、アイステイ、ヒールカウンターには引き締まった重厚なブラックレザーを組み合わせています。このベース構成は、現代のストリートで圧倒的人気を誇る「ブラック/ホワイト(パンダ)」の黄金比率を踏襲したクラシックな佇まいを見せます。
しかし、このモデルが単なるモノトーンスニーカーにとどまらないのは、2012年当時のナイキがオリンピックやパフォーマンスギアで多用し世界的なトレンドを巻き起こしたネオン系シグネチャーカラーを、絶妙なアクセントとして散りばめている点です。
・ Fireberry(ファイアベリー): シューレース、アウトソール、そしてアンクルパッド部分に、鮮やかで深みのあるピンク〜パープル系の「ファイアベリー」を大胆にセット。クラシックなアッパーに艶やかなストリートの毒気を注入しています。
・ Volt(ボルト): サイドを駆け抜けるナイキスウッシュ、そしてナイロン製シュータンには、ナイキを象徴するハイビジビリティカラー「ボルト(ネオンイエロー)」を採用。
ホワイト×ブラックという王道のモノトーンキャンバスの上に、ファイアベリーのピンクとボルトのネオンイエローが鋭く交差するカラーブロックは、2012年ロンドンオリンピック当時のナイキが打ち出した前衛的なエナジーをそのまま凝縮したかのようなインパクトを放っています。
「LON」カスタム刺繍タグと立体的な異素材ハイブリッド
本モデル最大のエポックメイキングなディテールは、シュータン(ベロ)のトップに配されたウーブンラベルにあります。
通常のダンクであれば「NIKE」のコーポレートロゴとスウッシュが刺繍される位置に、オリンピック開催地ロンドンを示す都市コード 「LON」 の立体刺繍が施されています。ブルー、イエロー、ブラック、グリーン、レッドのマルチカラーでグラフィカルにデザインされた「LON」ロゴは、五輪のシンボルカラーを想起させつつ、2012年WBF都市限定コレクションであることの揺るぎない証として誇らしげに鎮座しています。
さらにマテリアル(素材使い)に目を向けると、この時期の「DUNK HIGH 08」ならではのハイエンドなこだわりが随所に確認できます。
・ スムースレザー&タンブルレザーのコンビネーション: アッパーのホワイト部分には滑らかなスムースレザーを、ブラックの補強部分には適度なシボ感を持つ上質なシュリンク/タンブルレザーを採用。質感のコントラストがアッパー全体に奥行きを与えています。
・ カーボン調ウーブンテキスタイル(アンクル・ヒール部): 足首周りのアンクルカラー部分には、ファイアベリーで染め上げられた特殊な編み込み(ウーブン/リップストップ調)素材を採用。メッシュや単なるナイロンとは一線を画す、カーボンファイバーのようなテクニカルな織り目が、ハイテク感とプレミアム感を同時に漂わせます。
・ バックタブのブラックレザー: ヒール中央のバックタブにはマットな質感のレザーを配置し、後ろ姿からも引き締まった印象を演出。
クラシカルな80sバッシュのシルエットを守りながらも、異素材の組み合わせと革新的なカラーブロッキングによって、2012年という時代の熱量を1足に昇華させた、極めて完成度の高いデザインです。
第3章:ナイキダンクの歴史と「DUNK HIGH 08」の設計思想 〜1985年の誕生から2008年ラスト刷新への進化系譜〜
【1985年:カレッジカラープログラムとピーター・ムーアの革命】
このモデルの魅力を深く理解するためには、ナイキ ダンクというスニーカーが歩んできた歴史的な文脈を振り返る必要があります。
ナイキ ダンクは1985年、全米大学体育協会(NCAA)バスケットボールリーグの熱狂を背景に誕生しました。当時、バスケットボールシューズといえば「白」一色が当たり前だった時代に、ナイキの伝説的デザイナーであるピーター・ムーアは、名門大学チームのスクールカラーを全面に配した画期的なチームモデルを提案したのです。
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先行して開発されていた「ターミネーター」や、同年に登場した「エア ジョーダン 1」、そして1984年の「レジェンド」という3つのアイコニックなモデルのデザイン言語を高度に融合させ、わずか6週間という驚異的な短期間で設計・開発・出荷までが行われました。「BE TRUE TO YOUR SCHOOL(自分の学校に誇りを持て)」というキャッチコピーのもと、ミシガン大学(紺×黄)、ケンタッキー大学(白×青)、セント・ジョーンズ大学(白×赤)など全7色の鮮烈な2トーンカラーがハイカット・ローカットで展開され、バスケットボール界に色彩の革命をもたらしました。
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ダンクの機能面における最大の特徴は、ミッドソールにエアバッグを内蔵せず、EVAフォームとラバーカップソールのみで構成された「ロープロファイル(低重心)構造」にありました。これにより、ダイレクトな接地感(ボードフィールやコートフィール)と足裏の繊細なコントロールが可能となり、足首を強固に支えるアンクルスタビライザーストラップや屈曲性を促すフレックスノッチとともに、80年代のバスケットボールシューズとして卓越した完成度を誇ったのです。
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ストリートへの浸透、90年代ヴィンテージブーム、そしてCO.JP裏ダンク
1980年代後半に大学リーグでの役目を終えたダンクは、アメリカではワゴンセールに流れる中で、安価で頑丈、かつ接地感に優れたスケートボードシューズとしてスケーターたちに再発見されました。
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一方、日本では1990年代初頭のアメカジ・ヴィンテージ古着ブームにおいて、Levi's 501に合わせる究極のオールドスクールバッシュとしてオリジナルダンク(特にミシガンカラー)が神格化され、古着屋のショーケースに高額で飾られる存在となりました。この日本市場におけるボトムアップ型の熱狂がオレゴンのナイキ本社を動かし、1998年末の初復刻、そして1999年の伝説的な日本限定企画「CO.JP(コンセプト・ジャパン)/東京シティアタック」における「裏ダンク(配色反転モデル)」の誕生へと繋がっていきます。
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2000年代に入ると、厚タンとズームエアを搭載した「NIKE SB」の誕生(2002年)や、シュプリーム、ステューシーをはじめとするストリートブランドとのコラボレーションの黄金期を迎え、ダンクは単なるスポーツギアから「自己表現のキャンバス」へと完全な昇華を遂げました。
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「DUNK HIGH 08」というラスト刷新とモダンクラシックの確立
こうした長い歴史の中で、誕生20周年を経た2008年、ナイキは「BE TRUE」キャンペーンとともにダンクの木型(ラスト)と構造を現代的に見直す大規模なアップデートを実施しました。これによって誕生したのが、本モデルのベースとなっている 「DUNK HIGH 08(ダンク ハイ ゼロエイト)」 です。
DUNK HIGH 08の主な設計的特徴は以下の通りです:
・ 洗練されたシャープなシルエット: 1999〜2000年代前半の丸みを帯びたフォルムから、トウの立ち上がりやサイドのラインをよりスタイリッシュに再構築。
・ 耐久性と足馴染みの向上: アッパーのパネルカッティングとステッチワークが見直され、現代のストリートウェアやスリムなパンツにも美しく馴染むフォルムへと進化。
・ インナーライニングの快適性: アンクルパッドの厚みとライニングのメッシュ素材が改良され、長時間の着用でも足首周りのスレやストレスを軽減。
2012年にリリースされた「317982-127」は、まさにこの完成された08ラストをベースに、当時の最高峰のカルチャーイベントを落とし込んだ、2010年代初頭を象徴するマスターピースなのです。
第4章:カルチャーを紡ぐ都市限定コレクション 〜WBF 2012と4大都市パック(LON・WAS・BAR・USA)の全貌〜
ワールド・バスケットボール・フェスティバル(WBF)の熱狂
2012年にリリースされたこのダンクを語る上で絶対に外せないのが、「World Basketball Festival(ワールド・バスケットボール・フェスティバル / WBF)」というカルチャーの背景です。
第1回WBFは2010年8月、ニューヨークのハーレム・ラッカーパークやラジオシティ・ミュージックホールなどを舞台に開催されました。マイケル・ジョーダンやコービー・ブライアントをはじめとするレジェンドたちが集結し、バスケットボールの競技性とヒップホップ、アートが融合した伝説的なイベントとしてスニーカー史に刻まれています。
そして2012年夏、第2回となる「WBF 2012」が開催されました。この年はロンドンオリンピックを直前に控えていたため、WBFは実質的に「男子アメリカ代表チーム(USAドリームチーム)の壮行フェスティバル」としての役割を担っていました。
開催都市: ワシントンD.C.(アメリカ)、パリ(フランス)、バルセロナ(スペイン)など世界主要都市
ドリームチームの顔ぶれ: レブロン・ジェームズ、コービー・ブライアント、ケビン・デュラント、クリス・ポール、カーメロ・アンソニーら、NBAのスーパースターたちが集結
Hoops for Troops: 軍関係者や退役軍人を招待したクリニックや交流マッチなど、社会貢献プログラムも同時に実施
WBF 2012を記念した「4都市パック」のラインナップ
この熱狂的なフェスティバルとロンドン五輪の開幕を記念し、ナイキは開催地やバスケットボールにゆかりの深い4つの都市・地域をフィーチャーした「DUNK HIGH 08 都市限定コレクション(通称:オリンピックパック)」を同時展開しました。
【2012年 WBF / ロンドン五輪記念 DUNK HIGH 08 都市パック一覧】
1. LON(ロンドン) / 品番:317982-127【本商品】
・カラー:White / Black / Fireberry / Volt
・特徴:五輪開催地ロンドン。パンダベースに鮮烈なファイアベリーとボルトを配したアイコン。
2. WAS(ワシントン) / 品番:317982-047
・カラー:Wolf Grey / Black / Daring Red / Blue Glow
・特徴:WBF 2012のメイン開催地。グレーベースにライトブルーとレッドを効かせたミリタリー&キャピタルカラー。
3. BAR(バルセロナ) / 品番:317982-608
・カラー:Challenge Red / Black / Mandarin
・特徴:1992年初代ドリームチーム伝説の地バルセロナ。鮮やかなレッドとオレンジの情熱的な配色。
4. USA(アメリカ代表) / 品番:317982-609
・カラー:Stealth / White / Deep Royal Blue / Sport Red
・特徴:チームUSAを象徴するトリコロールとステルスグレーを融合したナショナルカラー。
この4都市パックは、それぞれシュータンに「LON」「WAS」「BAR」「USA」のカスタムロゴが刺繍され、各都市の持つ歴史とエネルギーがカラーリングで見事に表現されていました。
【1999年「東京シティアタック」から脈々と受け継がれる都市限定の系譜】
ナイキが都市名を冠した限定ダンクをリリースする手法は、1999年の「NYC」刺繍モデルや、日本限定の「CO.JP 東京シティアタック(City Attack)」、2004年の「WHITE DUNK展(パリ・ロンドン・東京)」、そして2008年の「世界7都市シティパック(Supreme仕様)」など、ダンクが最も熱く輝いてきた歴史的な節目で必ず採用されてきた伝統的なマーケティング戦略です。
2012年の「LON」ダンクは、まさにその正統な系譜を受け継ぐモデルであり、ストリートカルチャーとスポーツの世界的な祝祭が完璧にクロスオーバーした、歴史的価値の極めて高いモニュメントなのです。
第5章:ヴィンテージスニーカーとしての資産価値 〜14年を経た完全新品・黒タグ付きデッドストックの奇跡〜
2012年製デッドストックが極めて希少である理由
スニーカー市場において、製造から10年以上が経過したモデルは一般的に「ヴィンテージ・アーカイブ」の領域に入ります。2012年製の本モデル「317982-127」は、発売から約14年が経過しています。
当時、実用履きとして消費された個体や、海外のリセール市場で酷使されたユーズド品は一部存在しますが、以下の条件がすべて揃った個体は、現代において「奇跡的な発掘」と言っても過言ではありません。
・ 新品・未使用(デッドストック) であること
・ 日本国内正規販売の証である「黒タグ(NIKE JAPANタグ)」 が切り離されずに付属していること
・ 当時のオリジナルシューズボックス が綺麗な状態で保管されていること
・ ゴールデンサイズである「28.0cm(US 10)」 であること
多くのスニーカーコレクターが血眼になって探しているのは、まさにこのような「タイムカプセルから取り出されたかのような完品」です。
・ ダンク特有の「加水分解しない」という構造的強み
オールドスニーカーをコレクション、あるいは実際に着用する上で、ファンが最も恐れるのがウレタン素材の劣化による「加水分解(ソール崩壊)」です。エア マックスシリーズやエア ジョーダンの一部モデル(AJ3〜AJ8など)に見られるポリウレタン製ミッドソールは、空気中の水分によって数年〜十数年でボロボロに崩れてしまう宿命を持っています。
しかし、ナイキ ダンクのソールユニットは、「EVAフォーム+ソリッドラバーカップソール」 という伝統的なオールドスクール構造で作られています。ウレタンエアバッグを内蔵していないため、適切な環境で保管されていれば、10年、15年が経過してもソールが崩壊するリスクが極めて低いという、スニーカーアーカイブとして圧倒的なアドバンテージを誇ります。
【スニーカー構造と経年劣化の比較】
・エア搭載ハイテクバッシュ/ランニング:PUミッドソール → 経年で加水分解・ソール崩壊のリスク大
・NIKE DUNK(本モデル):ラバーカップソール+EVA → 加水分解リスクが極めて低く、長期保存に最適
もちろん、アッパーの天然皮革や合成繊維を美しく保つためには定期的な換気や油分補給が推奨されますが、ソールユニット自体の堅牢性は他の追随を許しません。この堅牢な構造こそが、ダンクのデッドストックが資産価値を落とさず、何年経っても世界中のマニアから高値で取引される最大の理由です。
第6章:ナイキ ダンク ハイ 08のサイズ感と履き心地の解説 〜28.0cm(US 10)を選ぶための実践的フィッティングガイド〜
スニーカーを通販で購入する際、最も気になるのが「実際のサイズ感」と「自分の足に合うかどうか」という点です。ここでは、ナイキの歴代モデルや現行ダンクと比較しながら、本モデル「DUNK HIGH 08(28cm)」の具体的なフィッティング特性を詳しく解説します。
全体的なフィット感:標準〜ややタイトなホールド感
DUNK HIGH 08は、現代の「DUNK LOW レトロ(2020年代モデル)」と比較すると、アッパーのレザーがしっかりしており、ハイカット特有のアンクルパッドが入っているため、足を入れた瞬間に包み込まれるようなホールド感(ややタイト寄り)を感じる設計になっています。
・ トウボックス(つま先周り): 80sオリジナルのクラシカルな形状をベースにしており、横幅は「標準的(レギュラーフィット)」です。
・ 甲の高さ: 標準的ですが、レザーのハリがしっかりしているため、履き始めは甲高の方だと少しタイトに感じる場合があります。
・ 足首周り(アンクル): 履き口にパッドがしっかり詰まっており、シューレースを上まで通すことで抜群のアンクルサポートが得られます。
他の代表的ナイキモデルとのサイズ比較
【サイズ選びの目安チャート(基準:本商品 28.0cm / US10)】
1. NIKE AIR FORCE 1 LOW(エア フォース 1)
・AF1は全体的に作りが大きいため、AF1で「27.5cm」をジャストで履いている方に、本モデルの「28.0cm」はベストフィットです。
2. NIKE AIR JORDAN 1 HIGH(エア ジョーダン 1 ハイ)
・AJ1 HIGHとほぼ同等のラスト感です。AJ1で「28.0cm」を履いている方は、本モデルもそのまま「28.0cm」で問題ありません。
3. 現行 NIKE DUNK LOW(2020年以降のダンク ロー)
・ローカットで「27.5cm〜28.0cm」を履いている方に適しています。ハイカットは足首のホールドがあるため、ハーフサイズ(0.5cm)上げて28.0cmを選ぶと快適な足入れ感が得られます。
4. NIKE DUNK SB(厚タン仕様のスケートボードモデル)
・分厚いズームエアインソールや厚タンを持つSBダンクと比較すると、本モデルは標準的なインソール仕様のため、SBで「28.0cm〜28.5cm」を履く方にちょうど良いサイズ感です。
おすすめの足型とサイズ選びのアドバイス
・ 足幅が標準〜細めの方: 普段のナイキスニーカーのマイサイズ(28.0cm)でジャストフィットします。
・ 甲高・幅広(ワイド)な足型の方: 普段27.5cmを履いている方であれば、ハーフサイズアップしてこの「28.0cm」を選ぶことで、つま先や小指の圧迫感を防ぎ、美しいシルエットを崩さずに快適に着用していただけます。
・ ハイカットならではの履きこなし: シューレースを一番上のホールまで締め上げず、上から1〜2番目のホールを開けてファイアベリーのシューレースをルーズに結ぶことで、ストリート感あふれるこなれたシルエットを楽しむことができます。
第7章:〜スニセルヤが届ける2012年製マスターピースの真価〜
今回ご紹介した NIKE DUNK HIGH 08 "LONDON / WBF"(品番:317982-127) の重要ポイントを改めて総括します。
・ 歴史的背景: 2012年ロンドンオリンピックと、レブロンやコービーらドリームチームが集結した「World Basketball Festival(WBF)」の開催を祝してリリースされた世界限定都市パックのロンドンモデル。
・ 独創的なデザイン: 王道のホワイト/ブラック(パンダ)をベースに、ファイアベリー(ピンク系)とボルト(ネオンイエロー)を鮮烈に効かせたエレクトリックなカラーブロック。
・ 限定ディテール: シュータンに施されたマルチカラーの「LON」カスタム刺繍ロゴ、ヒール・アンクル部に採用されたカーボン調ウーブンテキスタイルなど、プレミアムな異素材使い。
・ 圧倒的なコンディション: 発売から14年を経た現在、極めて入手困難な「新品・未使用・オリジナル箱付き・国内正規黒タグ付き」の完全デッドストック。
・ 優れた耐久性: 加水分解しにくいEVA+ラバーカップソール構造により、コレクションとしても実用としても末永く愛用可能。
スニセルヤ(snisellya)でこの一足を手にする歓び
スニーカーカルチャーが世界的な広がりを見せる中で、本物の歴史と熱量を宿したアーカイブピースは、年々その数を減らし続けています。巷に溢れる量産型の現行モデルでは決して味わうことのできない「ストーリー」「時代背景」「圧倒的なディテール」が、この2012年製ダンクには凝縮されています。
ナイキスニーカー通販専門店 snisellya / スニセルヤでは、長年にわたりスニーカーの歴史とストリートのカルチャーを見つめ続けてきた専門スタッフが、一足一足の真贋を徹底的に鑑定し、厳格な温度・湿度管理のもとでデッドストックを大切に保管しています。
足元に通して2012年のロンドン五輪の熱狂とストリートの息吹を肌で感じるもよし、コレクションルームの特等席にディスプレイして至高のアーカイブとして愛でるもよし。2度と手に入らないかもしれない「国内正規・完全新品デッドストック」のDUNK HIGH 08 LONを、ぜひあなただけのコレクションにお迎えください。
【商品詳細スペック一覧】
ブランド: NIKE(ナイキ)
モデル名: NIKE DUNK HIGH 08 (ナイキ ダンク ハイ 08)
スタイルコード(品番): 317982-127
カラーリング: White / Black / Fireberry / Volt(ホワイト / ブラック / ファイアベリー / ボルト)
表記サイズ: 28.0cm (US 10 / UK 9 / EUR 44)
状態ランク: 新品・未使用(Sランク / デッドストック)
付属品: オリジナル外箱、国内正規黒タグ(NIKE JAPANタグ付き)
製造年: 2012年製(2012年4月27日発売)
素材: 甲=天然皮革+人工皮革+合成繊維 / 底=ゴム底
原産国: VIETNAM
ショップ: ナイキスニーカー通販専門店 snisellya (スニセルヤ)