商品名:NIKE AVID (ナイキ アビッド)
品 番:431996-030
サイズ:28.5cm
カラー:ブラック/エレクトリック グリーン
状 態:新品
付属品:箱付・黒タグ付
製造年:2012年製
素材甲:天然皮革+合成樹脂+合成繊維
素材底:合成底
使用途:アクションスポーツシューズ
区 分:メンズシューズ
原産国:INDONESIA
商品名:NIKE AVID (ナイキ アビッド) 品番:431996-030 サイズ:28.5cm カラー:ブラック/エレクトリック グリーン 状態:新品 付属品:箱付・黒タグ付 製造年:2012年製 素材甲:天然皮革+合成樹脂+合成繊維 素材底:合成底 使用途:アクションスポーツシューズ 区分:メンズシューズ 原産国:INDONESIA
【エレクトリック グリーン、ネオンカラーの衝撃】NIKE AVID (ナイキ アビッド) “Black/Electric Green” (431996-030) — 幻のNike 6.0が生んだ異端の名作
スニーカーヘッズの皆様、こんにちは。ナイキスニーカー正規品通販専門店「snisellya(スニセルヤ)」の店主です。
今回、ショップに奇跡的に入荷したのは、2011年当時のアクションスポーツシーンの熱狂をそのまま封じ込めたような一足。
NIKE AVID (ナイキ アビッド) “Black/Electric Green” (431996-030)です。
現在では惜しまれつつも展開を終了した「Nike 6.0」ライン。そこからリリースされたこのアビッドは、単なるスニーカーの枠を超え、当時の若者たちが追い求めたアクションスポーツの「スピード」と「スタイル」の象徴でした。なぜ今、このデッドストックが私たちの心を掴んで離さないのか。その理由を解説していきます。
1. 導入:今、再び脚光を浴びる「Nike 6.0」の異彩
2020年代、スニーカーシーンは空前のレトロブームに沸いていますが、その多くは80年代や90年代のモデルです。しかし、感度の高いコレクターたちは既に、「2010年代初頭の隠れた名作」に目を向けています。
この「NIKE AVID」が属していた「Nike 6.0」は、スケートボードのみならず、BMXやモトクロス、サーフィンといったアクションスポーツ全般をカバーする、ナイキの中でも特にエネルギッシュなカテゴリーでした。中でも本作は、漆黒のスエードアッパーに「エレクトリックグリーン」のスウッシュという鮮烈さを加えた、まさに当時のストリートの主役級のカラーリングです。
2. 歴史と背景:6つのスポーツを繋いだ「Nike 6.0」の挑戦
アクションスポーツの多目的ツール
「Nike 6.0」という名称は、前述の通り6つのアクションスポーツをサポートするという意味を込めて2005年に設立されました。SB(スケートボード)ラインが伝統的なダンクなどをベースにしていたのに対し、Nike 6.0はより自由で、時には過激なデザインに挑戦していました。
アビッドは、そのラインナップの中でも「BMX」と「スケートボード」の両面で高い支持を得たモデルです。BMXライダーたちが好む「足首のホールド感」と、スケーターたちが求める「ボード感覚」を両立させるために、絶妙なミッドカットシルエットとフラットなバルカナイズドソールが採用されました。
2011年という転換点
本作(431996-030)がリリースされた2011年頃は、ストリートファッションに「ネオンカラー」や「蛍光色」を取り入れるスタイルが世界的に流行していました。ナイキもこの時期、多くのモデルにエレクトリックグリーンやボルトカラーを採用。アビッドはその中でも、黒とのコントラストを最も美しく表現した一足として、当時のストリートマガジンを賑わせたのです。
3. デザインとディテール解説:漆黒に宿る「蛍光グリーン」の輝き
この「431996-030」の魅力は、何と言ってもその計算し尽くされたカラーコントラストにあります。
マットなブラックアッパー: ベース素材には、しっとりとした質感が特徴のスエードと、耐久性に優れた合成皮革をコンビネーションで使用。オールブラックで統一されたボディは、夜のストリートに溶け込むような静かな迫力を持っています。
存在感を放つエレクトリックグリーン: サイドのスウッシュ、シュータン、に配された「エレクトリックグリーン」。この色は単なる「緑」ではなく、「発色のよい蛍光グリーン」で全体のブラックのボディーによく映えます。この一色が加わることで、シューズ全体に「アクションスポーツの持つエネルギー」が宿ります。
Nike 6.0 独自のブランディング: シュータンやヒール部分には、今では目にすることのできない「Nike 6.0」のオリジナルロゴが刻まれています。このロゴ自体が、アクションスポーツ黄金時代を生き抜いた証であり、コレクターズアイテムとしての価値を底上げしています。
バルカナイズド製法によるフラットソール: ソールは、クラシックな見た目と高いグリップ力を提供するバルカナイズド(加硫)製法。地面をしっかりと踏みしめる感覚は、現代の厚底シューズでは決して味わえない「ダイレクトな接地感」を提供します。
4. サイズ感と履き心地:28.5cmで味わう「包容力」
今回入荷したのは、ゴールデンサイズの一つである28.5cm(US10.5)。
フィット感の特徴: アクションスポーツを想定しているため、履き口からシュータンにかけて、足を保護するためのしっかりとしたパディングが施されています。そのため、足を入れた瞬間に「包み込まれるような安心感」があります。
サイズ選びのアドバイス: アビッドはややスリムなシルエットが特徴です。普段、ダンクやAir Force 1などのゆったりしたモデルで27.5cm〜28.0cmを履いている方に、この28.5cmはジャスト、あるいは程よいゆとりを持って履いていただけます。紐を少し緩めにして、太目のシルエットを強調して履くのも当時の王道スタイルです。
歩行時の安心感: ミッドカットの設計により、くるぶし周りをサポートしたり保護することも可能。タウンユースにおいても、階段の上り下りや長時間の歩行で足首の安定感を感じることができるでしょう。
5. スタイリング提案:ネオンを活かしたストリートの最適解
この「ブラック×エレクトリックグリーン」をどう履きこなすか。それはあなたのセンスの見せどころです。
ネオ・ストリートスタイル: 全身をダークカラーにまとめて、ブラックのデニムや色落ちしたデニムパンツに、トップスにダークグレー、ネイビーなどの抑え目カラーのトップスをカジュアルに合わせます。足元のネオングリーンがはえるコーディネート。
テックウェア・ミックス: 多機能なポケットを備えたカーゴパンツや、テクニカル素材のジャケットとの相性も抜群。2011年当時にはなかった現代のテックウェアに、あえてこのヴィンテージ・アビッドを合わせることで、深みのある「ネオ・テック」スタイルが完成します。
90s-00s リバイバル: 太めのバギーデニムに、少し派手なプリントのTシャツ。当時のスケートボーダーやBMXライダーを意識したスタイルには、この無骨なシルエットがよく馴染みます。
6. まとめ(snisellyaからのメッセージ)
NIKE AVID “Black/Electric Green”。 それは、ナイキがアクションスポーツという未知の領域へ全力で挑んでいた時代の「情熱の塊」です。
今やデッドストックの状態で「Nike 6.0」のモデルを探すのは、大変に困難です。特に、この「エレクトリックグリーン」の鮮やかさが失われていない「新品」の状態、かつ「28.5cm」という完璧なサイズに出会える機会は、今後二度とないかもしれません。
「snisellya(スニセルヤ)」は、ただ靴を売るだけではありません。その一足が持つ歴史、そして手にした時の高揚感を共有したいと考えています。このアビッドを履いて、街に繰り出す瞬間。足元から溢れ出すネオングリーンの輝きが、あなたの日常にクラシックスタイルとビンテージな世界観を加えてくれるはずです。誰とも被らない、自分だけの伝説を、今ここで手に入れてください。
■ ナイキ 6.0 とは?
2005年に始動したNIKE 6.0は、サーフィン、スケートボード、BMX、モトクロス、ウェイクボード、スノーボードという「6つのアクションスポーツ」を網羅することをターゲットにしたマルチカテゴリー・ラインでした。
NIKE SBがスケートボードに特化し、限られたスケートショップのみで展開されたのに対し、ナイキ 6.0はより幅広く「多競技に対応する高い汎用性」で当時のアクションスポーツを愛する若者たちのライフスタイルに根ざしていました。
≫ NIKE 6.0 を徹底解説