商品詳細
商品名:AIR JORDAN 1 LOW SE"Tokyo 96"(エア ジョーダン 1 ロー SE"東京 96")
品 番:DZ5376-469
サイズ:28.5cm
カラー:WHITE/UNIVERSITY BLUE/SMOKE GREY-SAIL
状 態:新品
付属品:BOX付 黒タグ付
製造年:2023年製
素材甲:天然皮革+合成繊維
素材底:ゴム底
使用途:カジュアルシューズ
区 分:メンズシューズ
原産国:BETNAM
AIR JORDAN 1 LOW SE"Tokyo 96"(エア ジョーダン 1 LOW SE"東京 96") 品番:DZ5376-469 サイズ:28.5cm カラー:WHITE/UNIVERSITY BLUE/SMOKE GREY-SAIL 状態:新品 付属品:BOX付 黒タグ付 製造年:2023年製 素材甲:天然皮革+合成繊維 素材底:ゴム底 使用途:カジュアルシューズ 区分:メンズシューズ 原産国:BETNAM
信じられないかもしれないがマイケルジョーダンが初めて東京を訪れてから実に25年以上の時が流れた。この歴史を称えた特別エディションのエア ジョーダン 1では、物語の始まりに思いを馳せる。ジョーダン来日時1996年のバスケットボールイベント(Hoop Heroes)でバスケットボールをプレイするジョーダンの1枚の写真からヒントを得たカラー。ダッチブルーがアウトソールとつま先を美しく飾り、スモークグレーがアッパーとヒールを彩り、そしてオレンジ色がWingsロゴとインソールにポップなアクセントをプラスする。年季が感じられる仕上げを施したミッドソールと露出したフォームのシュータンが、足に完璧に馴染んだスタイルを演出。いつから履いているのかと尋ねられたら「1996年から」と答えよう。本商品は東京渋谷のジョーダンブランドのフラッグシップショップ「World of Flight Tokyo shibuya」のオープンに合わせて発売された。
AIR JORDAN 1 RETROは1985年に登場したオリジナルモデルをヒントにしたデザインでどんなコーディネートとも相性が抜群。すっきりとしたクラシックなスタイルは定番ながらいつも新鮮な印象を与えます。天然皮革のアッパーが優れた耐久性と上質なスタイルを実現、内蔵されたAir-Soleユニットがクッショニングを発揮、ソリッドラバーのアウトソールが路面とのトラクションを強化し快適な履き心地を提供します。AIR JORDAN 1(エア ジョーダン 1)はマイケル・ジョーダン(Michael Jordan)のためNIKE(ナイキ)のスポンサードをうけ制作販売された初のシグニチャーモデル。ジョーダンは当時はNBAバスケットボールの無名ルーキー選手だった。エアジョーダン1は人気のファーストカラーブレッドをはじめ幅広いカラー展開や多数のバリエーションやブランドコラボや限定品がある。エアジョーダンシリーズは高品質・高機能・スタイリッシュなデザインといった特長がありマイケルジョーダンのバスケットボールプレイスタイル、パフォーマンスを象徴するシューズブランド。現在Air Jordanシリーズは幅広い層に愛用されスポーツシューズ・カジュアルシューズとしてファッション・サブカルチャーなど様々なスタイルと結びつき現在のスニーカーカルチャーに大きな影響を与えている。
マイケルジョーダンは1985年初めてとなるエア ジョーダン 1を履いてコートに立って以来、常にバスケットボール界のトップを走り続けてきた。熱く語り継がれるキャリアの中で次々とリーグの常識を破り対戦相手の幾多の挑戦をくぐり抜け驚くような偉業を成し遂げてバスケットボールの今を創り上げた。バスケットボールシューズの可能性を切り拓いて世界中のファンの心をつかみ現在のスニーカーカルチャーの基盤を築くことに大きく貢献した。1985年9月ナイキとマイケルジョーダンによるエア ジョーダン 1は他のシューズと差別化を図り複数のカラーで登場した。ジョーダンがコートで着用したブラックとレッドのカラーリングは1985年当時のリーグポリシーに違反していたため1ヵ月後リーグから「使用禁止」を言い渡された。当時はリーグの厳格なルールに従ったホワイトメインのカラーがゲーム用シューズの主流として使われていた。コートに立つたびにジョーダンには厳しい警告と着用した場合ゲームごとに5000ドル(約68万円)もの罰金が課せられた。それでも彼はこのシューズを履き続けた、反骨的なカリスマとともに伝説は始まり現在のスニーカーカルチャーの基盤を築くことになった。今ではスポーツ・ストリート・ヒップホップ・ファッションでのアイコン的シューズとしての存在を確固とするエア ジョーダン 1。デビュー当時は大きな物議を醸す掟破りでセンセーショナルなシューズとして捉えられていたのだった。