| 商品名 | NIKE CONVENTION HIGH JP (ナイキ コンベンション ハイ JP) |
|---|---|
| 品番 | 432103-050 |
| サイズ | 28.5cm |
| カラー | ブラック/ブラック-グレープ |
| 状態 | 新品 |
| 付属品 | 箱付 黒タグ付 |
| 製造年 | 2011年製 |
| 素材甲 | 人工皮革+合成繊維 |
| 素材底 | ゴム底 |
| 使用途 | カジュアルシューズ |
| 区分 | メンズシューズ |
| 原産国 | CHINA |















商品名:NIKE CONVENTION HI JP (ナイキ コンベンション ハイ JP) 品番:432103-050 サイズ:28.5cm カラー:ブラック/ブラック/グレープ 状態:新品 付属品:箱付・黒タグ付 製造年:2011年製 素材甲:人工皮革+合成繊維 素材底:ゴム底 使用途:カジュアルシューズ 区分:メンズシューズ 原産国:CHINA
【幻のJP限定】80sの鼓動。NIKE CONVENTION HIGH JP "ブラック×グレープ" が放つ異彩の美学
第1章:なぜ今、ナイキ コンベンション ハイが熱いのか
現在、スニーカー市場では「NIKE DUNK(ナイキ ダンク)」や「NIKE AIR JORDAN 1(ナイキ エア ジョーダン 1)」が不動の地位を築いていますが、真のヘッズたちが今再び熱視線を送っているのが、同時期に活躍した「第三の選択肢」です。
このNIKE CONVENTION HIGH JP (432103-050)は、2011年頃に日本企画としてリリースされた希少なデッドストック。80年代の無骨なハイカットシルエットに、90年代の象徴であるアウトドアファッションを融合させた、時代をクロスオーバーする傑作です。クリーンな新品状態でこのモデルに出会える機会は、まさに「一期一会」と言えるでしょう。

第2章:1986年、コートの脇役が主役になるまで
黄金期の「兄弟モデル」としての出自
「NIKE CONVENTION(ナイキ コンベンション)」が誕生した1986年、ナイキのバスケットボール部門は空前の盛り上がりを見せていました。アイオワ大学やミシガン大学の足元を彩った「ナイキ ダンク」、そしてヒールロゴが象徴的な「ナイキ ターミネーター」。ナイキ コンベンションは、これら名作たちの兄弟分として設計されました。
特にハイカットモデルは、当時の激しいプレーを支えるアンクルサポートと、厚手の素材による耐久性が売りでした。ダンクほど華やかではなく、ジョーダンほど派手ではない。しかし、その「飾り気のなさ」が逆にストリートのスケーターや、他と被ることを嫌うファッショニスタたちの目に留まり、カルト的な人気を博すこととなったのです。
「JP」企画というフィルター
2011年前後、ナイキは「NIKE JAPAN」主導で、過去のアーカイブを日本のストリートシーン向けに再解釈するプロジェクトを数多く手掛けました。
この「432103-050」もその一つ。当時の日本は、ヴィンテージ復刻ブームと並行して、クラシックなモデルに現代的なエッジを加える手法に長けていました。本作の「ブラックベースにグレープとグレーのカモフラージュ柄」という配色は、まさに日本のストリートカルチャーが育んだミリタリーファッションとスニーカーが融合した「温故知新」なのです。

第3章:漆黒に浮かび上がる「グレープ」と「カモフラージュ柄」
質感の異なる「ブラック」の共演
アッパーのベースとなるのは、重厚感のあるブラックのシンセティックレザーと、しなやかなスエードのコンビネーション。全てを黒で統一せず、素材の質感を分けることで、単色のスニーカーにはない立体感と奥行きを生み出しています。
ブラックボディーのはえる「グレープ」と「カモフラージュ柄」のアクセント
本作のアイデンティティはオールブラックのボディーに差し色となる(グレープ(紫))のブーツに使われるようなの丸形シューレース、とグレープのアンクル補強とヒールのテープ飾り。アンクルとアウトソールに使用されているカモフラージュ柄。これらの全体的なディテールにより、どことなくミリタリーやアウトドアのブーツのテイストをスニーカーに落とし込む、ナイキの得意とする定番のアレンジ手法です。
独自の象徴的ディテール
特大のヒールNIKEロゴ: ナイキ コンベンションの代名詞といえば、ヒール部分に大きくプリントされた「NIKE」の文字。80年代モデルらしいこの武骨なバックスタイルが、現代のミニマルなスニーカーにはない「力強さ」を主張します。
アンクルパッドのボリューム感: ハイカットならではの厚みのあるアンクルパッドが、足元に確かな存在感を与えます。

第4章:サイズ感と履き心地、フィッティング
80sラストの伝統的なフィット
「NIKE CONVENTION HIGH」は、当時のバスケットボールシューズの木型(ラスト)を再現しているため、全体的にシャープでスマートな作りになっています。
サイズ選びのアドバイス
今回の在庫は28.5cm (US10.5)。
現在のナイキのスタンダード(ダンク等)と比較すると、横幅がややタイトに感じられる場合があります。普段27.5cm〜28.0cmを履かれている方が、シューレースを少し緩めて余裕を持って履く、あるいは厚手のソックスでフィット感を調整するのに最適なサイズです。
ハイカットであるため、足首でしっかり固定されるので、多少のサイズアップでも快適に、かつシルエットを崩さず着用いただけます。

第5章:黒を基調としたモダン・アーカイブ
この強烈な個性を放つ一足をどう履きこなすか。snisellyaが提案するスタイルです。
�� オールブラック・ストリート
ブラックのワイドカーゴパンツに、ブラックのテック系フーディー。全身を黒で統一し、足元の「グレープ」の差し色だけを際立たせるスタイル。シンプルながらも、素材感の違いとカラーアクセントが際立つ上級者の着こなしです。
�� 90s スポーツ・リバイバル
ナイロン素材のセットアップや、ヴィンテージのスタジャンに合わせて。80年代のシルエットと90年代のカラーリングを持つこのモデルは、レトロスポーツスタイルとの親和性が極めて高く、当時の空気感を一瞬で再現できます。
�� モード×カジュアル
グレーのウールパンツや、テーパードの効いたスラックスの裾をハイカットの中にイン、あるいはロールアップ。スニーカーのボリューム感を活かしつつ、シックなパンツと合わせることで、「崩し」の効いた大人のモードスタイルが完成します。

第6章:まとめ(snisellyaからのメッセージ)
今回ご紹介した NIKE CONVENTION HIGH JP (432103-050) は、15年以上の時を経てなお、色褪せない魅力を放つ「新品・デッドストック」です。この機会を逃すと、次にこのカラー、このサイズ、このコンディションに出会える保証はありません。
流行が目まぐるしく変わる昨今、こうした「歴史の文脈」と「日本限定のこだわり」が詰まったモデルを所有することは、一人のスニーカー愛好家として誇りとなるはずです。1986年に誕生した「ナイキ コンベンション」は、80年代ナイキバッシュ黄金期のDNAを色濃く受け継ぎながら、あえてダンクやジョーダンの王道を外れた「通(ツウ)」な選択肢としてスニーカーマニアのあいだで愛されてきました。さらに、日本企画(JP)として限定展開された本作は、伝説の「グレープカラー」をブラックアッパーに落とし込んだ、ストリート垂涎の仕上がり。
ナイキ スニーカー通販店 snisellya(スニセルヤ)は、こうした一足一足が持つ物語を大切にしています。このブラック×グレープのナイキ コンベンション ハイは、あなたの靴箱に収まるのを待っているのではなく、街に繰り出し、その圧倒的な個性を誇示するために存在しています。