| 商品名 | NIKE DUNK HIGH 08 "LONDON / WBF"(ナイキ ダンク ハイ "ロンドン / WBF") |
|---|---|
| 品番 | 317982-127 |
| サイズ | 28.5cm |
| カラー | ホワイト/ボルト-ブラック-ファイアベリー |
| 状態 | 新品 |
| 付属品 | 箱付 黒タグ付 |
| 製造年 | 2012年製 |
| 素材甲 | 天然皮革+人工皮革+合成繊維 |
| 素材底 | ゴム底 |
| 使用途 | カジュアルシューズ |
| 区分 | メンズシューズ |
| 原産国 | VIETNAM |















商品名:NIKE DUNK HIGH 08 "LONDON / WBF"(ナイキ ダンク ハイ "ロンドン / WBF") 品番:317982-127 サイズ:28.5cm カラー:ホワイト/ボルト-ブラック-ファイアベリー 状態:新品 付属品:箱付・黒タグ付 製造年:2012年製 素材甲:天然皮革+合成繊維 素材底:ゴム底 使用途:カジュアルシューズ 区分:メンズシューズ 原産国:VIETNAM
商品説明:ナイキ ダンク ハイ "ロンドン / WBF"は2012年7月に開催されたロンドンオリンピックとワールド・バスケットボール・フェスティバルに関連して4種類の定番の配色で発売されたNIKE DUNK HIGHシリーズ。オリンピックと関係のある4都市(ロンドン、ワシントン、バルセロナ、USA)をイメージしている。タンタグに各都市の頭文字をとった刺繡がされている。608カラーはバルセロナ「BAR」、047カラーはワシントン「WAS」、127カラーはロンドン「LON」。609カラーは「USA」でシューズ全体が単色レッドの異素材組み合わせ仕様。3種類の異素材を使用、アッパーにシンセティックレザー、オーバーレイとスオッシュにシュリンクレザー、履き口外側にカーボン調のナイロン生地を使用。
【2012年製デッドストック】NIKE DUNK HIGH 08 "LONDON / WBF"(317982-127)ロンドン五輪×ワールドバスケットボールフェスティバルを祝した幻の都市限定パック
第1章:オリンピック&都市限定コンセプトモデルのナイキダンクハイ08
スニーカーシーンにおいて、時代を画するメガイベントやカルチャーの結節点に誕生したモデルは、歳月を重ねるごとに「歴史の証言者」として神格化されていきます。2026年現在、90年代から2000年代初頭のヴィンテージアーカイブへの回帰と再評価が世界的に加速する中、スニーカーヘッズや熱心なダンクコレクターが血眼になって探し求めているのが、2010年代初頭に極少数リリースされた「オリンピック&都市限定コンセプトモデル」です。
本稿で紹介するNIKE DUNK HIGH 08 "LONDON / WBF"(品番:317982-127)は、2012年4月27日にドロップされた記念碑的傑作です。2012年夏に開催されたロンドンオリンピック、そしてナイキとUSAバスケットボールが共催した伝説の祭典「ワールド・バスケットボール・フェスティバル(WBF 2012)」をセレブレートして展開された世界4都市限定コレクション(ロンドン、ワシントン、バルセロナ、USA)の象徴的一足となります。
発売から14年もの歳月が経過した現在、市場においてデッドストック(完全新品・黒タグ付き)の個体と出会うことは極めて困難であり、まさにミュージアムクラスのコレクターズアイテムとして扱われています。現在のストリートで定番化したモノトーンのダンクとは一線を画す、圧倒的なコンセプチュアルデザイン、シュータンに刻まれた「LON」の限定カスタムロゴ、そして当時の熱気あふれるバスケットボールカルチャーが凝縮されたディテール。なぜ今、このダンクが目の肥えたマニアの物欲を刺激し続けるのか、ナイキスニーカー通販専門店 snisellya / スニセルヤがその深遠なる魅力を余すところなく解き明かしていきます。
第2章:【歴史とコンセプト】2012年ロンドン五輪×WBF 2012記念モデル「LON」誕生の背景
ワールド・バスケットボール・フェスティバル(WBF)の歴史と熱狂
「ワールド・バスケットボール・フェスティバル(World Basketball Festival / WBF)」は、ナイキおよびUSAバスケットボールが主催し、スポーツ、音楽、アート、ストリートカルチャーを融合させた世界最大規模のバスケットボールの祭典です。その記念すべき第1回は2010年8月、バスケの聖地ニューヨークで開催され、マイケル・ジョーダンやコービー・ブライアントをはじめとするレジェンドたちが集結。エキシビションマッチや音楽ライブ、地域コミュニティへのクリニックなどが一体となったメガイベントとして世界中に衝撃を与えました。
2012年7月に開催された第2回「WBF 2012」は、同年のロンドンオリンピック男子アメリカ代表チーム(ドリームチーム)の壮行イベントとしての役割を兼ね備えていました。ロスターには、レブロン・ジェームズ、コービー・ブライアント、ケビン・デュラント、クリス・ポール、カーメロ・アンソニーといった、バスケットボール史に燦然と輝くスーパースターたちが集結。ワシントンD.C.を皮切りに、フランス・パリ、スペイン・バルセロナといった世界主要都市でエキシビションツアーが敢行され、軍関係者や退役軍人を招待した交流イベント「Hoops for Troops」なども実施されました。
ロンドン五輪記念「4都市パック」の全貌
この世界的ムーブメントとロンドン五輪開幕を祝し、ナイキが展開したのが「DUNK HIGH 08 オリンピックパック(都市モチーフシリーズ)」です。エキシビションマッチの開催都市および五輪開催地である4つのキースポットがフィーチャーされました。
都市コード:対象都市 / テーマ:品番:カラーウェイ:特徴・デザインコンセプト
LON:ロンドン(英国):317982-127:ホワイト / ブラック / ファイアベリー / ボルト:五輪本戦開催地。パンダ配色×ネオンカラー×編み込みテキスタイル
WAS:ワシントンD.C.(米国):317982-047:グレー / ブラック / ライトブルー:WBF開幕の地。シックなモノトーンに爽快なシアンブルー
BAR:バルセロナ(スペイン):317982-608:チャレンジレッド / ブラック / マンダリン:1992年初代ドリームチームの聖地。情熱的なスパニッシュカラー
USA:アメリカ代表(チームUSA):317982-609:ステルス / ホワイト / ディープロイヤルブルー:星条旗とナショナルチームの誇りを表すトリコロール
本モデル「317982-127」は、五輪の本舞台となった「ロンドン」をダイレクトに冠したフラッグシップ。世界中のアスリートとスニーカーヘッズの視線がロンドンへ注がれた2012年の熱気をそのままパッケージングした、歴史的価値を持つマスターピースです。
第3章:【カラー&デザイン解析】ホワイト/ブラック/ファイアベリー/ボルトが織りなす圧倒的存在感
クラシックとエレクトリックの対比が生むカラーパレット
本モデルのカラー構成は「White / Black / Fireberry / Volt(ホワイト / ブラック / ファイアベリー / ボルト)」。一見すると、ダンクの王道であるホワイトベース×ブラックオーバーレイのモノトーン構成(いわゆるパンダカラーのブロッキング)を踏襲しながら、2012年当時のナイキの象徴的イノベーションカラーを随所にスパイスとして注入した、極めて挑戦的なマルチカラーです。
・ベースレイヤー(アッパー中央・トゥボックス):清潔感あふれるクリーンホワイトのスムースレザー。
・オーバーレイ(補強パーツ):重厚感のあるブラックのタンブルドレザー(シボ革)を採用し、全体を引き締める。
・ファイアベリー(Fireberry):シューレース、アウトソール、そしてアンクルカラー(履き口まわり)に配置された、鮮烈かつ妖艶なマゼンタピンク/パープル。2012年ロンドン五輪においてナイキが公式キーカラーとして大々的に打ち出したシグネチャーシェードです。
・ボルト(Volt):スウッシュおよびシュータン全体に配された、網膜を刺激するエレクトリック・ネオンイエロー。アスリートの足元を際立たせるために開発されたハイビジビリティカラーであり、ブラック&ホワイトのアッパーから劇的に浮かび上がります。
ストリートカルチャーとファッションへの融和
1985年に誕生したダンク本来の「2トーンカレッジブロッキング」をベースに持ちながら、2010年代特有のネオンエナジーを注入したこのカラーリングは、現代のストリートファッションにおいても強烈な個性を放ちます。ワイドなブラックデニムやカーゴパンツからチラリと覗くボルトのスウッシュ、そしてバックスタイルを彩るファイアベリーのアウトソールとアンクルは、シンプルなスタイリングを一瞬でハイエンドなスニーカースタイルへと昇華させます。
第4章:【マテリアル&ディテール】シュータン「LON」刺繍とカーボン調ウーブン素材の異色コンビネーション
「LON」カスタムグラフィック刺繍
本モデルをコレクターズアイテムたらしめている最大のアイデンティティが、シュータン(ベロ)のトップに配されたウーブンラベルです。通常のインラインモデルであればスウッシュと共に「NIKE」のテキストが入る位置に、ロンドンを象徴する「LON」の3文字が立体的なマルチカラー刺繍で堂々と鎮座しています。
この「LON」ロゴは、イエロー、シアンブルー、マゼンタのレイヤードでデザインされており、ロンドン五輪の躍動感とストリートアートのグラフィティフォントを融合させたスペシャル仕様。足元を正面から見下ろした瞬間に、通常のダンクとは決定的に異なる限定モデルであることを主張します。
【異素材を巧みにマッシュアップしたハイブリッドアッパー】
本モデルの甲材には「天然皮革+人工皮革+合成繊維」が適材適所にブレンドされています。
・上質なプレミアムレザー:トゥガード、アイステイ、ヒールカウンターには、耐久性に優れ、履き込むほどに味わいを増すブラックの天然皮革を採用。
・立体カーボン調ウーブンテキスタイル:アンクルカラー(履き口)からヒール上部にかけて、編み込み風のパターンが刻まれた高密度リップストップ/カーボン調ファブリックを採用。鮮烈なファイアベリーカラーに染め上げられたこのテキスタイルは、光の当たり方によって立体的な光沢を放ち、バッシュの枠を超えたラグジュアリーな質感を演出します。
・ボルトカラーメッシュタン:通気性を確保しつつ、ネオンイエローの強烈なインパクトを放つシュータン。クッション性の高いパッドが内蔵されており、足の甲を優しく包み込みます。
●NIKE DUNK HIGH 08特有の構築美
2008年にリファインされた「DUNK HIGH 08」のラスト(木型)は、現代のダンク レトロに比べてややホールド感が高く、足首のホールドを高めるアンクルスタビライザーの立ち上がりが美しいのが特徴です。ミッドソールはクリーンなホワイト、アウトソールには耐摩耗性に優れたファイアベリーのソリッドラバーを採用し、サイドビューの美しいコントラストを完成させています。
第5章:【アーカイブとしての系譜】1985年の誕生から2012年WBF、そして現代へ至るダンクの進化論
ナイキ ダンクの歴史を俯瞰したとき、2012年という時代は、ダンクが「コートからストリートへ、そして世界規模のカルチャーアイコンへ」と完全に昇華した過渡期にあたります。
【1985年:カレッジカラープログラムとBE TRUE TO YOUR SCHOOL】
ピーター・ムーアによって設計されたダンクは、NCAA強豪校のスクールカラーを纏った全7色のバリエーションで登場しました。「BE TRUE TO YOUR SCHOOL」の精神のもと、白一色だったバスケットボールコートに色彩革命をもたらしました。エアを搭載せず、接地感(ボードフィール)と軽量性を極限まで高めたロープロファイルなソール構造は、後にスケートボーダーたちに発見され、ストリートカルチャーへと越境していきました。
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1999年:裏ダンクとCO.JPの衝撃
1990年代のヴィンテージブームを経て、1999年に日本企画「東京シティアタック」から誕生した「裏ダンク」は、アッパーの配色を反転させるという革新的なアプローチで世界中のヘッズを熱狂させました。この「都市限定」「アカウント別注」という手法が、スニーカーをアートピースや収集の対象へと押し上げたのです。
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2000年代〜2008年:SBの台頭とBE TRUE原点回帰
2002年のNIKE SB設立、シュプリームやステューシーとの歴史的コラボ、そして2008年の「BE TRUE」キャンペーンによるヴィンテージ加工やサプリームモデルの展開。ダンクは常に時代の最先端テクノロジーやアーティストのキャンバスとして進化を続けました。
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2012年:WBF 2012 都市限定パックの立ち位置
そして2012年、ダンクは「五輪と世界都市」というグローバルな祝祭の象徴として再定義されました。単なるカレッジカラーの復刻に留まらず、ヒールにカーボン調テキスタイルを組み込み、シュータンに「LON」の都市コードを刻み込むという試みは、ダンクが持つ「デザインの柔軟性」を極限まで引き出したプロダクトでした。2020年代に巻き起こった爆発的なダンクブームを経た今、量産された現行モデルとは一線を画す「2012年製・コンセプチュアルダンク」の造り込みの深さは、本物を知るコレクターにとって特別な輝きを放っています。
第6章:ナイキダンクハイ08のサイズ感と履き心地の解説
DUNK HIGH 08のラストとフィット感の特性
本商品は28.5cm(US10.5)のゴールデンサイズです。「NIKE DUNK HIGH 08」は、80年代のオリジナルダンクが持つシャープなシルエットを再現しつつ、日常のタウンユースにおける快適性を追求した木型が採用されています。
・足幅・甲のフィット感:標準〜ややタイトめ(普通幅)。トゥボックス(つま先部分)は程よいシェイプがあり、前足部をしっかりホールドします。
・足首周りのホールド感:ハイカット特有のアンクルスタビライザーパッドがくるぶしをしっかりと包み込み、抜群の安定感を提供します。
【具体的なサイズ選びのアドバイス】
ナイキの他モデル(AIR FORCE 1など)をお履きの方:
AIR FORCE 1(ローカット)に比べて、ダンクハイは内部のパッドがしっかりしているため、ハーフサイズ(0.5cm)アップが推奨されます。AF1で28.0cmをジャストで履いている方には、この28.5cmがベストマッチします。
AIR JORDAN 1 HIGHをお履きの方:
AJ1 HIGHとほぼ同等のサイズ感です。AJ1で28.5cmを着用されている方は、ジャスト〜快適なフィッティングでお履きいただけます。
甲高・幅広の足型の方:
アッパーのレザーが馴染むまでは横幅にタイトさを感じる場合があります。普段27.5cm〜28.0cmを履かれている甲高・幅広の方にも、シューレースを少し緩めて履くことでこの28.5cmが美しくフィットします。
履き心地とクッショニング
ミッドソールにはEVAフォーム、アウトソールには耐久性の高いラバーソールを採用。地面をダイレクトに捉えるフラットな接地感はダンクならではの心地よさです。また、ハイカット構造により長時間の歩行でも足首がブレにくく、ストリートでのクルージングに最適な履き心地を実現しています。
第7章:ナイキ ダンク ハイ 08 "ロンドン / WBF"の商品説明まとめ
「モデルスペック総括」
・モデル名:NIKE DUNK HIGH 08 (ナイキ ダンク ハイ 08)
・スタイルコード:317982-127
・サイズ:28.5cm(US 10.5)
・カラー:White / Black / Fireberry / Volt(ホワイト / ブラック / ファイアベリー / ボルト)
・製造年:2012年製(新品・デッドストック・元箱・国内黒タグ付き)
・コンセプト:2012年ロンドン五輪&World Basketball Festival(WBF)開催記念「LON / ロンドン」限定モデル
snisellya(スニセルヤ)からのメッセージ
2012年のリリースから14年。これほど良好なコンディションを保ち、当時の「黒タグ」と「オリジナルボックス」が完全に揃った新品・未着用のデッドストック個体は、世界中のリセール市場やオークションを探しても奇跡に近い存在です。
NIKE DUNK HIGH 08 "LONDON"は、ただ履くだけのスニーカーではありません。2012年という熱狂のオリンピックイヤー、ドリームチームの輝き、そしてナイキが世界へ発信したストリートバスケットボールカルチャーの記憶をそのまま閉じ込めた「履く美術品」です。
ナイキスニーカー通販専門店 snisellya / スニセルヤでは、長年の鑑定眼を持つ専門スタッフが、1点1点の真贋、経年状態、マテリアルのコンディションを徹底的にチェックし、本物の価値を持つキックスのみをコレクターの皆様へお届けしています。
コレクションとして当時の熱気に思いを馳せるもよし、あえて現代のストリートに下ろし、唯一無二のオーラを足元に纏うもよし。二度と手に入らないかもしれない歴史的デッドストックを所有する歓びを、ぜひスニセルヤでご体感ください。